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23ヴァンキッシュについて

シマノリールのクイックレスポンスシリーズのハイエンドモデルである、ヴァンキッシュが4年ぶりにリニューアルということで、発表前から注目していました。
もともと、19ヴァンキッシュのC2000SHGを使用しており、その使用感がかなり良かったため、購入すること自体は決めていました。
ただ、懸念点として多くの意見があったのは22ステラと同じく密巻き機構を導入したことによるライントラブルです。
そんなトラブルなどについても含めて書いていきます。
23ヴァンキッシュの使用感

23ヴァンキッシュの使用感についてですが、最初箱出しのタイミングで空回ししたときは、19ヴァンキッシュよりも初動が重いと感じたことです。
シマノのリールは一般的にダイワのリールよりも巻きだしが軽くて、抵抗感が薄いと感じるのが一般的かと思います。
特に19ヴァンキッシュの巻きだしの良さは素晴らしかったため、異常に軽かったんです。
23にもそれを期待しましたが、グリス馴染みの問題もあるかと思いますが、少しだけ19よりも重く感じました。

それでも十分な巻き出しの軽さです。
巻き感は滑らかなので、今後の使用によってより軽くなることを期待したいというのがファーストインプレッションです。
次に、実釣での使用感について。
渓流で使用してきましたが、キャスト感は密巻きの効果もあり、19ヴァンキッシュよりもスムーズにラインが放出されていると感じられ、気持ちの良いキャストが出来ていると思います。

22ステラに近い印象です。
密巻きの恩恵が受けられているので、釣りが気持ちよく楽しくなっているのは間違いないと思います。
問題視していたライントラブル(エアノット)は一度発生してしまいました。
22ステラでは4000MHGを使用していて、比較的引き抵抗のあるルアーを使用し、オートベールリターンを使うことでほぼトラブルレスな状態を保っていますが、23ヴァンキッシュC2000SHGでは軽量ルアーをトゥイッチさせる動作を多用することもあり、トラブルが起こりやすい可能性はあります。
ただ、一度ライントラブルが起きて、糸の量が少し減ったあとは割と快適でした。
あとはマニュアルリターンではなく、オートベールリターンを使用することがトラブルを回避するテクニック可と思いますが、そこまで気を使いたくない場合は19ヴァンキッシュのほうが良い気もしました。
19ヴァンキッシュ同様、リール重量自体が軽く、レスポンスは良いので、キャストがビシバシ決まります。
キャストして着水直後からすぐにルアーアクションに動ける立ち上がりの良さ、ルアー回収後にすぐに次のキャストに移れる感覚がありました。
追記)ライトロックフィッシュゲームでの使用感
5g-10gのジグヘッドを使用し、メバルやソイを狙ったライトロックフィッシュゲーム(ライトソルト)を最近では楽しんでいますが、非常に快適です。
スローリトリーブやボトム付近でのカーブフォールなどテンションが掛かり続ける釣りではトラブルもなく、軽量のため感度も良いことから非常に実釣面において活躍していると感じるリールです。
ライトソルトゲームが好きな方には23ヴァンキッシュ、おすすめしたいですね。
23ヴァンキッシュの外観

外観は好みの問題なのですが、個人的には19ヴァンキッシュのほうがシックなデザインで好きです。
ただ、使い込むうちに好きになるかとは思いますが。
まとめ

ここまで書いていると23ヴァンキッシュがあまり良いリールだとは思えないような書き方ですが、私としては気に入っています。
ただ、19ヴァンキッシュを使っている人に買い替えをわざわざ推奨するレベルではないかもしれません。
小型番手ではなく、3000番以上であれば買い換える価値はあると思います。
ある程度重さのあるルアーを使うことでデメリットと言える部分はほぼ解消されるからです。
ラインスラッグを出す釣りや軽量ルアーを使う釣りなどは慣れが必要かもしれません。
ただ、まだ使用日数も少ないので、今後使用していくうちにまた考え方が変わるかもしれないので、その際には更新します。


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