
暑い季節の渓流釣りにぴったりのウェットウェーディング。
ドライのウェーダーと違って蒸れず、機動力も高いので、夏場の釣りでは一度体験すると手放せなくなるスタイルです。
ここでは、ウェットウェーディングをこれから始めたい方のために、必要な道具や基本的な考え方をまとめてみました。
ウェットウェーディングとは?
通常のウェーダー(ドライスタイル)と違い、水に濡れる前提でウェアやシューズを選ぶスタイルです。
直接水に入ることで体が冷やされ、真夏でも快適に釣りを楽しめるのが最大の魅力。
シューズやパンツが濡れるのが前提なので、速乾性や排水性が重要になります。
必要な道具
【1】ウェーディングシューズ(フェルトソール)
渓流では滑りやすい岩が多いため、フェルトソールタイプのウェーディングシューズがおすすめ。
ピン付きフェルトもありますが、苔が濃い場所ではピンなしのほうが安定することもあります。
【2】ネオプレーンソックス(ウェーディングソックス)
素足や普通の靴下で履くと、靴ずれや冷えの原因になります。
ネオプレーン素材のソックスは、クッション性と保温性があり、快適さに直結します。
おすすめ:
リトルプレゼンツ「ウェットソックス」
3mm厚のネオプレーン素材で、冷えとフィット感のバランスが良い定番アイテム。
つま先やかかと部分が補強されていて、耐久性も高めです。
【3】速乾性のあるパンツ
水に濡れるので、速乾・軽量・動きやすいパンツが必須。
ラッシュガード系のタイツ+ショートパンツや、トレッキング系パンツのスタイルがおすすめです。
【4】ゲーター(脛あて)
ゲーターは岩や流木との接触、砂利の侵入を防ぎ、足を保護してくれるアイテム。
水中の障害物から足を守るためにも、ぜひ使いたい装備の一つです。
おすすめ:
ダイワ「ネオゲーター」
ネオプレーン素材で柔らかくフィットしつつ、擦れや衝撃から足を守ってくれます。
ベルクロ式で脱着も簡単。夏のウェットスタイルには定番の一品です。
【5】グローブ(任意)
岩場をよじ登るときなど手の保護に便利。薄手のフィッシンググローブでOK。
【6】軽量パック or チェストバッグ
ウェットスタイルはフットワーク重視。荷物は軽量でコンパクトに。
防水性のあるチェストバッグや、水抜けの良いメッシュタイプが◎。
注意点とコツ
・標高の高い渓流では低体温症に注意
・必ず足場を確認してから移動(滑りやすい場所多め)
・虫刺されやヒル対策も忘れずに(長めのレギンスや虫よけスプレーを活用)
まとめ
ウェットウェーディングは、夏の渓流釣りをより快適に、より自由に楽しめるスタイルです。
まずは定番アイテムから揃えて、徐々に自分に合った装備にカスタマイズしていくのがおすすめ。
リトルプレゼンツのソックスや、ダイワのネオゲーターは、どちらも実績のある信頼できるアイテムです。
水に親しみながら、暑さに負けずに楽しむ渓流シーズンを満喫しましょう!


コメント