フロロ・ナイロン・PE どれを巻くべき?リールとラインの相性解説

釣りを始めたばかりの人から、ベテランの方まで、必ず一度は迷う「ライン選び」。

「フロロ(フロロカーボン)・ナイロン・PEのどれを巻けばいいの?」
「スピニングやベイトにはどれが合うの?」
「そもそも違いが分からない!」

そんな疑問を解消するために、この記事では各ラインの特徴を解説しながら、タックルとの相性についてもわかりやすく紹介します。


■ 各ラインの基本スペック比較

特性 フロロカーボン(フロロ) ナイロン PEライン
伸び 少ない 多い ほぼゼロ
感度 高い 普通 非常に高い
比重 約1.78(沈む) 約1.14(やや沈む) 約0.98(浮く)
耐摩耗性 高い 普通 低め(コーティング次第)
飛距離 普通 良好 非常に良い
価格 やや高め 安い 高価(種類多い)

スピニングリール × ライン相性

  • ナイロンライン

    • 初心者におすすめ

    • トラブルが少なくクセがない

    • サーフやトラウトなど広範囲の釣りにも対応

  • PEライン

    • 圧倒的飛距離

    • ライトゲームやエギング、ショアジギングに最適

    • ただし風に弱く、ライントラブルが起きやすいので慣れが必要

  • フロロライン

    • 根ズレが気になるエリアでの使用に

    • 感度を活かしたボトムゲーム向け

    • 巻き癖がつきやすく、スピニングにはやや不向きな一面も


ベイトリール × ライン相性

  • フロロライン

    • ベイトの定番

    • 感度が高く、撃ちモノ(テキサス・フリーリグ等)に最適

    • 太号数でもトラブルが少ない

  • ナイロンライン

    • 巻物(スピナベ・クランク)向け

    • 適度な伸びでバラし軽減

  • PEライン

    • ベイトフィネスや遠投狙いに◎

    • ブレーキセッティングに慣れていないとバックラッシュの原因に

    • リーダー必須なので、やや玄人向け


結局どれを巻けばいいのか?用途別早見表

釣りジャンル 推奨ライン 備考
トラウト(渓流) ナイロン or PE(細) ナチュラルな動き+飛距離
バス釣り(撃ち物) フロロ 感度と耐摩耗重視
バス釣り(巻物) ナイロン クッション性でバラし軽減
エギング PE+フロロリーダー シャクリ操作&感度重視
ショアジギング PE+ナイロン or フロロリーダー 飛距離と強度のバランス
チニング・ライトゲーム PE+フロロリーダー 高感度&表層攻略向け

ライン選びの注意点

  • ラインは「釣りのジャンル」「フィールド」「タックルバランス」で変えるべき

  • リールのスプール径・深さとの相性も重要(PEなら浅溝スプール推奨)

  • 同じラインでもメーカーやシリーズで性質が異なるので注意

  • 定期的な巻き替えとチェックでトラブル防止


まとめ

ライン選びは「釣果」に直結する非常に重要な要素です。

ナイロン・フロロ・PE、それぞれの特徴とリールとの相性をしっかり理解すれば、快適で効率の良い釣りが可能になります。

自分の釣りスタイルに合ったラインを見つけて、さらに釣りを楽しんでいきましょう!

この記事を書いた人

釣りが大好きなアングラー。
餌釣り、ソルトルアー、バス、トラウト、オフショア、船釣りまでなんでもやります。
少しでも皆さんの役に立つ情報を提供できるように、日々勉強中です。

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