ワカサギ穂先の調子が分かりにくい

ワカサギ穂先の調子の表記って分かりにくいですよね。
ルアーロッドの硬さ表記であるUL、L、M、Hなどとは違い、先調子、胴調子などに加え、ダイワ製品ではS、SS、SSSなどの表記が存在します。
シマノ製品ではS、M、Lなどの長さ表記に加えて、00、01、R、Fなどの表記が存在しています。

凄く・・・分かりにくいです。
今回の記事では、分かりにくいワカサギ釣り用穂先の調子表記について、紹介していきます。
まずはダイワのワカサギ穂先から

まずはダイワのワカサギ穂先を見ていきます。
先調子、胴調子、乗調子がラインナップされています。
先調子
先調子は言葉通り、先端部がよく曲がるような調子になっており、ワカサギのアタリが先端部に出やすいのと、元部分は固めなので、合わせが決めやすい印象の竿です。
胴調子
胴調子は全体的に曲がるようになっているので、小さなアタリでも、大きく見えるような調子になっています。
つまり、初心者にもアタリが見えやすい、「目感度重視」となっています。
乗調子
乗調子は他の調子と比較すると手前から丸くキレイに曲がり、ソフトな誘いが可能となっています。よって、入門者にも扱いやすいと言えるでしょう。

好みが出るのが、ワカサギ穂先。
個人的には「掛け重視」の先調子が好きです。
硬さランク M、S、SS、SSSの違いについて
次は、S、SS、SSSの違いについてです。
これは、それぞれの調子に設定されているのですが、竿の硬さランクを表しています。
M(硬い)からSSS(柔らかい)という順になっており、それぞれ対応する錘の負荷が異なるので、使う錘の重さに合わせるか、好みで選ぶと良いでしょう。
シマノのワカサギ穂先

お次はシマノいっちゃいましょう。
サイズ表記 S、M、L
ダイワのサイズ表記がcm表記であるのに対し、シマノはS、M、Lで表記しています。
Sは22cm。
これは、氷上メインにコンパクトなスペースで釣りをする際に向いている長さ。
Mは27cm。
中間モデルに相当し、色々な場所で使いやすいサイズ感。
Lは32cm。
こちらはボートや桟橋などから釣りをする際に推奨されている長さです。
水面との高さがある程度ある場所では長めの方が良いですね。
硬さ表記 00、01、02、03などの違い
これは硬さランクを表しています。
00(柔らかい)から04(硬い)順になっており、錘負荷が異なります。
ダイワ同様、水深に合わせて選ぶ基準になるでしょう。
調子表記 R、D、F、Sの違い
この表記は調子を表しています。
Rは標準調子で、一番オーソドックス。
Dはダブルアクション調子。
これは、先端が一番繊細になっており、細かいアタリに反応できることに加え、胴部分でも大きく曲がるようになっているので、繊細な釣りや様々な誘いに向いている調子と言えます。
Fは先調子。
これは分かりやすいですね。
Sは胴調子。
これも分かりやすいです。
まとめ

メーカーによって表記が異なり、分かりにくいワカサギ穂先の表記でした。
自分の扱いやすい穂先を見つけるのも釣りの醍醐味ですし、色々使ってみることをおすすめします!


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