あまり人には教えたくない・・・ウナギの釣り方について。
天然ウナギは高級で絶滅が危惧されていることもあり、釣るのは難しいのでは?と実際に釣りをするまでは思っていました。
しかし狙ってみると意外と簡単に数も釣れてしまうのがウナギ釣りです。
今回はそんなウナギ釣りの世界について紹介したいと思います。

長くウナギ釣りを楽しむために、乱獲しない、小さい個体は逃がすなどのマナーは守ってくださいね。
ウナギ釣りに最適な時期

ウナギ釣りのシーズンは基本的に初夏から夏がおすすめです。
狙い目は夕方から夜ですが、個人的には夕方から暗くなった直後くらいが実績あり。
後述しますが、竿先が揺れて鈴やケミホタルが動いているのをみるとめちゃくちゃテンション上がります。

初めてウナギを釣ったときの感動が忘れられません。笑
ウナギ釣りの場所(ポイント)

メジャーな河川は調べると出てくるのと、あまり場所を公開する主義ではないので伏せますが、関東圏のメジャー河川の河口ならば比較的どこでも狙えるのではないでしょうか。
個人的には河口すぎるよりも川の中下流域で水門があって水が動く場所が狙い目。
餌となる小魚やエビ(テナガエビがいれば最高)がいると良いですし、岩やテトラで魚が隠れられる場所も狙い目となります。
ウナギ釣りの基本的な道具
ウナギ釣りでキモとなるのが餌です。
正直竿やリールは安くてもなんとかなります。
餌でおすすめなのは、テナガエビ、ミミズ、鮎ですが、入手難易度が一番簡単なミミズが良いです。
釣具屋で売られているミミズでも釣れるのですが、一番効果的なのはドバミミズ。
ドバミミズは市販のミミズよりも匂いが強く、集魚性に優れており、生命力が強いのか長持ちします。
そんなドバミミズの確保の仕方ですが、畑や山、公園などの地面が湿っていて軟らかい土の中にいるのでスコップで採集します。
採れたドバミミズは湿った土の中にいれて暑くなりすぎない場所に置いておけばそれなりに生きてくれます。
しかし量を採るのはけっこう大変なので、普通のミミズと併用することをおすすめします。

私の知り合いのウナギ釣り師はドバミミズを庭で繁殖させていました。
リール
ウナギ釣りはちょい投げ釣りに近いイメージなので、ロッドの長さや重りに合わせてリールを選びたいところですが、私は4000番を使用しています。
安いリールでも全然問題ありません。
ロッド
投げ釣りロッドでもルアーロッドの強めの番手でも大丈夫です。
私はシーバスロッドやちょい投げ釣りのロッドを使用しています。
ウナギ釣りでは基本的に複数タックルあったほうが釣果が期待できるので色々使ってみるのも有りです。
仕掛け
私の仕掛けですが、ラインセッティングはPEの1.5号程度にリーダーフロロ5号を1m前後結んでいます。
そして中通しオモリや小型のジェット天秤にウナギ釣り用の針を結んでミミズを掛けるだけの簡単セッティングです。
針は正直ウナギ針ではなく、セイゴ針でも全然釣れます。
鈴・ケミホタル
ウナギ釣りに鈴は必須級。
投げて置いて待つ釣りなので、アタリがあったら気づくためにも持っておきましょう。
100円均一とかでも売ってます。
ウナギの釣り方

1.夕方にタックル2〜3セット程度(多すぎても管理が大変)と餌を持って釣り場に向かいます。
2.仕掛けをセットして1本は長距離、1本は中距離といった感じで仕掛けを投げ分けます。
3.鈴をセットしてしばらく待ちます。
4.アタリがあったら(鈴がなります)慌てないことが重要!すぐ合わせると乗らないことが多いのでちょっと待ちます。
5.連続して鈴がなるようなアタリになったら食っているのでしっかり合わせます。
6.意外とすっぽ抜けるので、しっかり抜き上げましょう。
アタリがないときは時合い待ちするか、場所を変えるか迷うところですが、夕方から夜にかけての短い時合いでの釣りなので、粘ってみることを勧めたいです。
有力と思われるポイントで釣れないときは別日にちょっと場所を変えてやってみるのが良いと思います。
ウナギが釣れたあとの注意点
ウナギは結構針を飲むので、飲まれたら針を無理に外さないことをおすすめします。
小さいウナギやキープできないウナギを逃がす際もウナギは自然と針を吐き出すらしいので、針が取れないときは、無理に抜いて傷つけるよりもハリスを切って逃してあげましょう。

ハリスと針はたくさん持っていったほうが余裕が持てて安心ですよ。
まとめ
今回はウナギ釣りについてまとめてみました。
意外とやってみると簡単に狙えてしまうウナギ釣りですが、個体数の減少も否めません。
むやみな場所の公開や小さいウナギのキープ、乱獲は控えましょう。
小さいウナギはさばくのが大変な上に食べるところ少ないですし。


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