今回はメガバスのセミルアーであるナノシグレについてインプレしていきます。
ナノシグレは最小クラスの虫トップウォータープラグで、アピール力こそ強くないものの、食わせる力は非常に優れたルアーです。
メガバス ナノシグレとは

世界最小の羽ルアーというだけあって、サイズは23mm、重さ1.7gと極小。
前述した通り、アピール力こそ強くないものの食わせる力は天下一品で、トップウォーターに苦手意識のある私でも使いやすい+良く釣れると感じさせるルアーです。
迷わず吸い込む世界最小の羽ルアー、NANO SIGLETTは、アイティオーエンジニアリングのナノクラフトテクノロジーによるもの。マイクロルアーの造形技術にさらなる超精密加工をもたらしただけでなく、極小サイズのルアーではあり得ない、極めて整合性がとれた完璧なアクションを生み出す精緻なハイドロバランスで造形化します。わずか2cmほどの極小ハルゼミがハイピッチアクションでクロール。その刺激を無視できるバスはほとんどいないでしょう。ここぞというオーバーハングスポットに投じたら、まず釣れます。
メガバス ナノシグレの使用シチュエーション

使用シチュエーションとしては、バス釣りに加え、渓流でのネイティブトラウト、湖でのセミパターンで使用しました。
バス釣りでは、サイトフィッシングはもちろん、ブッシュの下を狙ったキャストでパタパタと動かす演出をするだけで、虫を意識している魚を狙うことが出来ます。
渓流でのネイティブトラウトでは、ナノシグレのサイズ感が活躍する印象でした。
セミに限らず虫を意識している魚が夏は多いので、岸際や木の下にキャストして流してくるとトップで食ってくる魚が非常に多く、フッキングも悪くない印象でした。

大きい魚だと丸呑みされてしまうサイズ感ですが、だからこそフッキングがかなり決まる印象。
メガバス ナノシグレを使う際のタックルについて

使用タックルについてですが、ベイトフィネスかスピニングタックルかどちらかを選択する必要があります。
非常に軽いルアーなので、飛距離やコントロール性を考えるとタックルは絞られてくるでしょう。
私の場合、バスではナノシグレや軽量ルアーを扱うことが出来るスピニングタックル+ベイトバーサタイルタックルの2本で釣りをすることが多いです。
ワームや虫系ルアーも扱いやすいですからね。
渓流のネイティブトラウトでは、ベイトフィネスが使いやすいと感じました。
というのも、キャストして流してくる釣りなので、ベイトタックルのほうが流したりキャストしたりのテンポや操作性に優れると感じたからです。
ただ、あまり飛距離は出ないので、川幅が広すぎると探れる範囲が狭くなってしまうので注意が必要です。
まとめ

今回はメガバスのセミルアーであるナノシグレについて紹介しました。
個人的にトップウォータープラグには苦手意識があったのですが、このルアーはまさに虫そのもので良く釣れるので、ぜひ試してみていただきたいです。


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