昌栄 フレックスアームVer.2 実釣インプレ「これがあるだけで快適度が段違い」な神ギアを徹底レビュー!

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釣行時、ランディングネットの取り回しに苦労したことはありませんか?
ネットが背中でブラブラして煩わしい、いざという時に引っかかって取り出しにくい……そんな悩みを解決してくれるのが、昌栄(SHOUEI)の「フレックスアーム」です。

この記事では、ウェーディングを中心に実釣で使い込んだうえでのリアルな使用感と評価、他のネットホルダーとの違い、そして実際に使って感じたメリット・デメリットを詳しく解説します。


昌栄「フレックスアーム」とは?|製品概要

昌栄は、ランディングギアの開発に強みを持つ国産メーカー。その中でも「フレックスアーム」は、ネットホルダーという地味ながら釣りの快適性を左右するアイテムのなかで、非常に評価の高い製品です。

  • 名称:フレックスアーム Ver.2

  • 価格帯:3,000〜4,500円前後

  • 対応:Dカン・ベルトループ装着

  • 可動式アーム構造

  • 金属製フック&ロック機構

この製品の一番の特徴は「フレキシブルに曲がるアーム」。ネットを体のラインに沿わせて保持できるので、歩行時のバタつきが激減し、必要な時にサッと取り出せる操作性を実現しています。


実際にウェーディングで使ってみた感想|抜群の実用性

歩行時のストレスがほぼゼロに

通常のマグネット式ネットホルダーを背中に吊るしていると、歩くたびにネットが揺れ、左右にブンブン振れるあの不快感……。
ですが「フレックスアーム」は、アーム部分がネットの位置を固定し、動きに追従してくれるため、移動時のストレスがまったく違います。

特に長時間のウェーディングやサーフでの釣行では、疲労感の軽減にもつながりました。

片手で素早く取り外し可能

アームの先端にはロック機構がついており、振り出すだけでネットを引き出せます。
マグネットホルダーのように「バチン!」と力を入れずとも取り外せるため、魚が掛かった瞬間でも落ち着いてランディング準備に入れます。

ちなみに、振り出し時も収納時もロックが必要なタイプもあるので、注意が必要です。


■ メリット・デメリット

◎メリット

  • 移動中にネットが揺れない

  • スムーズな片手操作で取り外しが可能

  • 長く使える耐久性(特に金属部分の作りが秀逸)

  • 装着方法がシンプル

△デメリット

  • フック部のロックがやや硬め(閉じるときなのであまり気になりません)

  • やや重量があるため、超軽量志向の人には不向き

  • 人によっては「高く感じる」価格帯


■ 各項目の採点レビュー(10点満点)

評価項目 採点 コメント
操作性 9点 スムーズな取り外しが可能でストレスなし
装着性 8点 どんなスタイルにも取り付けられる構造
耐久性 9点 金属パーツの質感が高く、長期間使用可能
静音性・安定性 9点 ネットの揺れを抑え、移動時も静か
コスパ 8点 高品質だが、価格はやや高めに感じる人も

総合評価:8.6点


■ よくある質問(FAQ)

Q:マグネット式と併用できますか?
→ A:併用は不要です。アーム単体で十分な固定力と利便性があります。

Q:金属製だけど錆びませんか?
→ A:パーツにはステンレスが使われており、よほど放置しない限り錆は発生しにくいです。ですが、使用後の水洗いを推奨します。


■ こんな人におすすめ

  • 長時間釣行でもストレスなく移動したい人

  • ウェーディング、サーフ、磯などでランディング頻度が高い人

  • スマートにネットを持ち運びたい人

  • 「道具にこだわるタイプ」の人


■ まとめ|フレックスアームは「快適さへの投資」

昌栄「フレックスアーム」は、ランディングネットを快適に持ち運ぶという“地味だけど重要”な役割において、圧倒的な効果を発揮してくれるギアです。

高価なロッドやリールの性能も、ランディングでモタついては台無し。
釣果につながる快適性の底上げをしたいなら、間違いなく「買い」のアイテムです。

この記事を書いた人

釣りが大好きなアングラー。
餌釣り、ソルトルアー、バス、トラウト、オフショア、船釣りまでなんでもやります。
少しでも皆さんの役に立つ情報を提供できるように、日々勉強中です。

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