【比較・解説】リール素材について

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今回は、リールの素材について調査してみました。
各社様々な名称で出していますが、実際の強度や軽さはどうなんだ?と感じている人も多いハズ。
色々と比較してみましょう。

ダイワ

■マグネシウム(エアメタル)

マグネシウム素材はイグジストのボディ素材に採用されています。
錆びない、軽い、強いという良いとこ取りの素材となっています。

ダイワが出しているザイオンの特徴記事によると、マグネシウムとザイオンの剛性感はイコールのように書かれていますが、実際はマグネシウムの方が剛性感は上と思われます。
同一設計で同じ剛性感を出すには、ザイオンの方が肉厚になってしまうと考えられます。

■アルミ(スーパーメタル)

アルミ素材は、非常に強いのですが、重くなってしまうというデメリットがあります。
剛性感が強く、精度が出しやすいのが特徴でセルテートなどの強さが特徴のリールに使われています。
また、多くのリールのスプール素材にも使われています。

■ZAION(ザイオン)

ZAIONについてはこちらの記事が分かりやすいでしょう。

https://www.daiwa.com/jp/fishing/column/technology/contents/1188522_4201.html

軽くて、腐食しにくく、強い。
そんな理想的なカーボン素材です。
ZAIONはリールのローター素材に多く使われていますが、20ルビアスからボディ素材にも使われることが明らかになりました。
軽量で強いリールが期待できます。

■DS5

ダイワの独自素材である、ファイバー強化特殊プラスチックです。
コストを抑えることが出来るのはもちろん、通常レベルの釣りであれば強度も申し分ないです。
ローター素材には結構使われています。

シマノ

■マグネシウム

錆びない、軽い、強いという良いとこ取りの素材。
ステラやヴァンキッシュのボディ素材等に採用されています。

■アルミ

剛性感が強く、精度が出しやすいのが特徴。
ツインパワーなど。

■CI4+

シマノのカーボンを使用した素材です。
ダイワのZAIONと比較してみると剛性感が低いという内容の記事が見られますが、実釣レベルで感じ取れるかは微妙なのでほぼイコールと思います。
コストは抑えながら軽量化が実現出来るものの、剛性感と精度は出しにくいようです。

多くのローター素材に採用されています。

この記事はZAIONとCI4との比較。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~take300/shimanoSTCI4J.htm

まとめ

各社それぞれ様々な素材を使っていますが、パーツによって適材適所があるのも事実。
狙う魚や自分のスタイルによって上手く使い分けていきたいですね。

この記事を書いた人

釣りが大好きなアングラー。
餌釣り、ソルトルアー、バス、トラウト、オフショア、船釣りまでなんでもやります。
少しでも皆さんの役に立つ情報を提供できるように、日々勉強中です。

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