【シマノ】25アンタレス 101XG インプレッション【レビュー】

リールインプレ

今回はシマノ 25アンタレスのソルト使用におけるインプレッションです。

DCブレーキではなく、遠心ブレーキ(SVS∞)を搭載したリールですので、扱いやすさ等も含めて採点したいと思います。

採点方式は価格帯を考慮した点数付けとなります。
各項目10点満点で基準は8点とします。
個人的な主観を多く含むため、参考程度にお願いします。

採点結果!(価格帯を考慮)


外観 10点/10点

個人的な主観を多く含むのですが、ややおとなしめな鏡面仕上げのアンタレス。

総合的に正面から見てもサイドから見ても上から見てもカッコいいデザインに仕上がっていると思います。

所有感を満たしてくれること間違いなし。

ずいくん 
ずいくん

苦手な人は苦手な鏡面仕上げですが、比較的シックな感じかと。


重量 8点/10点

同じ価格帯、サイズ感のベイトリールで比較すると、

25アンタレス:215g、アンタレスDC:225g、スティーズA2:190gとなっており、重量で特筆すべき点はありませんが、重すぎるというわけでもなく、適正重量であると考えます。

軽量機ではないので、この採点としています。


テクノロジー 9点/10点

テクノロジーの採点は、メーカーの主張による部分も多く、なんとも判断し難い部分もあるのですが、新型ラインガイドの放出のスムーズさ、マグナムライトスプールⅣによる糸巻き時のブレの無さは評価できるポイントだと感じました。

特に減点すべき点もないのですが、ドラグ音はほしいと個人的に思ってしまいました。(テクノロジーとは異なるかも)

ただ、最新機構も入れてきているので9点をつけておきます。


巻きの滑らかさ 10点/10点

巻いて思ったのは、本当になめらかです。

あまり意味はないですが空巻きしても、テンションを掛けて巻いても滑らか。

ヌメヌメ・ヌルヌルといった表現が正しい。


巻きの強さ 8点/10点

ロックフィッシュにて使用した感覚です。

40cm以上の魚を掛けて巻いてもギアがブレる感じはなく(まああったら困るのですが)、何も不自由はありません。

現段階では基準点となる8点とします。


耐久性 8点/10点

耐久面はまだ測りきれない部分も多いのですが、数ヶ月の海水仕様では特に問題はおきません。

強いて言えば、性能とは関係のない外観小キズが目立つのが鏡面仕上げの難点ですね・・・・。

ずいくん 
ずいくん

今後変更する可能性あり。


ドラグ性能 8点/10点

25アンタレスのドラグ最大値は5kg、アンタレスDCも5kg、スティーズA2は5.5kg。

まあ限界値を超える魚をこのリールで使うこともほとんどないです。

滑り出しも良いのですが、基本フルロックで抜き上げることから上限値を判断基準としています。


剛性感 9点/10点

文句のつけようがなく、巻いたときのブレもなく、ガッチリ使える仕様です。

撃ちものも良いのですが、スピナーベイトやクランクなどの巻物にすごく良いと思います。


質感 10/10点

剛性感と通じるものもあるのですが、カッチリ感がすごい。

パーミングした感覚もすごくフィットするので、よほど手の小さい方、大きい方でなければ持ったときに感じ取れる質感の高さがわかると思います。


使い勝手 7点/10点

使い勝手は正直良くないと思います。(笑)悪くもないです。

ブレーキ調整はサイドカップを開けないといけませんが、やる釣りが決まっているのであれば、そこまで頻繁に調整する必要はないと思います。

キャストフィールは異次元の無抵抗感でスーッと飛んでいきます。

ずいくん 
ずいくん

キャスト感めちゃくちゃ気持ちいいいです。

フロロ14lbで、14gのフリーリグ・テキサスリグのキャスト感は抜群ですし、巻物も最高ではあるのですが、短い距離での撃ち込みにはアンタレスじゃなくても良いのかなと感じます。

メタDCとかでピシピシ撃っていくほうが効率的かなとか。

巻物は丸形(カルコン)でも良いんだよなーとか。

ただ、アンタレスじゃないとダメというより、アンタレスで釣りがしたいというときがあるので、欠かせないリールの一つではあります。

ずいくん 
ずいくん

今日はアンタレスで釣りをする!という日に持っていきたい。(笑)


総合得点 87点/100点

あれ、思ったより低くなったな?というのが筆者自身も感じています。(笑)

ただ、「所有感」と「手に馴染む感覚」、「抵抗のないキャストフィール」は唯一無二かと。

まあ随時更新するということで・・・。

実釣レビュー

使用ルアー:14-21gテキサス・フリーリグ、1/2ozスピナーベイト
ライン:フロロ14lb
ロッド:6-7ft MHクラス

軽量ルアーは別機種に任せて、アンタレスはやはり中重量クラスをかっ飛ばすのに向いていると思います。

スプールの立ち上がり、後半の伸びなど独自のキャスト感がたまらないですね。

ブレーキセッティングはキツめから徐々に緩めていきますが、キツめにしていても飛ぶのが面白いところです。

掛けてからの巻き上げもなんら不自由もなく、パーミング感もよし。

ただ、汎用性の採点欄でも書いていますが、細かく撃っていく釣りにはメタDCとかのほうが良いと思います。

まとめ

25アンタレスは、ハイエンドクラスでありながら、DC機と比較すると安めに購入できるということもあり、手が出しやすいと思います。

独自のフィーリングは病みつきになること間違いなしなので、おすすめしたい機種です。

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